アロマアドバイザー養成講座
- きらきらトピア✨
- 2019年11月22日
- 読了時間: 1分

今日はアロマテラピーの歴史を勉強しました。
perfumeの語源はラテン語でper fumumです。
煙を通してという意味があります。
古くは古代エジプトでフランキンセンスの香りを焚き、
自分の身の汚れを清めて神とつながる儀式に臨んだとされています。
実習はバスソルトを作りました。
香りは冷えを防ぐローズマリーとグレープフルーツです。

マロウブルーのドライハーブとソルトを混ぜてみました。
とてもきれいな色になりましたよ。
急に冷えてきましたね。暖かくしてお休みくださいね。




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